宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
----------------------------------- △日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第24号 市道路線の廃止について(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第25号 市道路線の認定について(産業建設常任委員会委員長報告
----------------------------------- △日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第24号 市道路線の廃止について(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第25号 市道路線の認定について(産業建設常任委員会委員長報告
大平町25号線道路災害復旧工事についての被災状況と工事の内容についての御質問でございますけれども、市道大平町25号線におきましては、令和3年11月に一度陥没をいたしました。その際に、陥没した箇所の経過等を見守りまして、推移が見られなかったことから埋め戻しをして、そのまま道路を通れるようにさせていただきましたが、今年、令和4年7月に同じ箇所の道路が陥没しました。
これらを踏まえた上で、市道の安全な通行に関して当局はどのように捉えているのか。 また、市道への倒木などの危険回避についてどのように捉えているのか、答弁を求めます。 次に、釜石市スポーツ推進計画について質問します。
の廃止について △日程第28 議案第25号 市道路線の認定について ○議長(橋本久夫君) 日程第4、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)から日程第28、議案第25号 市道路線の認定についてまでの25件を一括議題とします。
特に市街地から離れた地域では、除草の対象となる道路延長は相当の長さになっていて、どこも年3回以上市道の草刈りをしているようです。私の住む地域でも同様のことを行っていますが、問題はそれに当たる方々が年々高齢化しているということです。高齢を押して草刈り機械を動かす姿には頭が下がります。
第11款災害復旧費には、令和4年7月豪雨により被害のあった道路施設等について、市道の通行に係る安全性を確保するため復旧工事を実施する公共土木施設災害復旧事業(4年豪雨災)を計上しております。 これらの財源として、歳入には、歳出充当特定財源の調整のほか、市税、地方特例交付金、地方交付税及び繰越金の増額、繰入金の調整などを計上して予算を編成しております。 7ページを御覧願います。
第3に、市道誂石線及び市道川向荒沢線、高田米崎間道路の復興、復旧事業について伺います。先日の本会議で、誂石橋の災害復旧工事、総額24億8,900万円となる変更契約が議決されましたが、下矢作地区の強い願いでもありました。
△日程第4 議案第1号 23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事の変更請負契約締結について ○議長(福田利喜君) 日程第4、議案第1号、23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事の変更請負契約締結についてを議題といたします。 本件に係る提案理由の説明を求めます。当局。 ◎建設部長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 建設部長。
洞口昇一君 ・高額療養費の支払い請求と「限度額適用認定証」の発行、国民健康保険証、短期保険証の交付、資格証明書などの発行に関して…… 191 ・高規格道路の騒音問題、高規格道路と一般国道との合流地点の交通安全の問題について ・閉伊川水系の洪水対策と増水が多発する原因、閉伊川水系の浚渫工事の見通しについて ・市道
当市では、日常的なパトロールを行い、市道、河川の適正管理に努めていますが、大雨や台風など接近前後には危険箇所の確認やパトロール回数を増やす対応を行い、被害が発生したときには、初動対応や本格的な復旧工事に向けた調整や発注手続などに多くの人員と時間を費やされております。
また、古川沼周辺の市道につきましては、市民が散策やランニング、ウオーキングなどを安全に楽しめるよう、一般車両の通行を規制し、歩行者と自転車のみ通行可能としたところであります。 市といたしましては、今後においても市民の憩いの場として快適に楽しんでもらえるよう、岩手県及び関係団体と連携を図りながら、環境整備や各種イベントに取り組んでまいりたいと考えているところであります。
先日は、シンボルロードと北幹線の交差点に信号機が設置になりましたし、現在市道柳沢和方線や財当線で歩道確保のための側溝の布設替えが行われています。今後も安全な通学路のための整備を継続していくと伺っていますが、整備の現状と今後の計画はどのようになっているのかお示しください。 次に、小中学校校舎について伺います。1つ目は、震災以降も使用されている小学校校舎についてです。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
提案理由でありますが、本件は市道小黒山2号線において、側溝に設置した縞鋼板が跳ね上がり、民間車両の車体底部に損傷を与えたものであります。 この件につきましては、市側に過失があると認め、これに伴う損害賠償の額を3万4,826円と定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上で議案第3号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
近年、気候変動の影響により気象災害が激甚化、頻発化しており、当市においても台風第19号による豪雨では市道が崩壊するなど、沿岸部を中心に甚大な被害をもたらしたところであります。
市道や河川を中心に甚大な被害をもたらしたが、市道などの98か所の災害復旧事業について、市道箱崎半島線を除く97か所はこの3月末をもって復旧工事が完了するとの発言をしています。 この台風19号洪水被害の中には、小川町佐山地区で佐山川が氾濫し、民家に土砂流入したことで家屋が全壊しております。この土砂災害の要因である佐山川への土砂崩れ対策工事は、いまだに実施されていません。
報告第2号令和3年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告については、令和3年度水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、令和3年度市道関沢洞泉線配水管布設替工事など2件について、資材の調達に不測の日数を要したため、年度内完成に至らなかったことなどにより、令和3年度内に支払義務が生じなかった総額2846万1000円を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、令和4年度に繰越ししたものです
市は、市道末広町線整備基本計画のコンセプトを「歩行者が安全に通行でき、にぎわいや魅力の創出につながる道路」としていますが、現状では、シャッターの閉じた店舗や空き地、駐車場が目立ち、キャトル宮古閉館の影響もあり、にぎわいに乏しい状況にあります。このままでは道路が完成しても、中心市街地活性化が達成されないのではないかと危惧を覚えます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費は、市道の除雪費支援の臨時道路除雪事業費補助金等の交付決定に伴い財源補正したもので、特定財源として国庫支出金1,200万円を充当したものでございます。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費60万円は、教育費寄附金の確定に伴い教育振興基金積立金を増額したもので、特定財源の寄附金も併せて増額したものでございます。
の廃止について △議案第44号 市道路線の認定について △議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金の目的外使用に関し議決を求めることについて(産業建設常任委員会委員長報告) ○議長(古舘章秀君) 日程第4、議案第23号 宮古市営牧野条例の一部を改正する条例、議案第24号 宮古市営住宅条例の一部を改正する条例、議案第26号 市道末広町線電線共同溝整備(その2)工事の請負契約の締結に